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施術の種類

公開日: : 最終更新日:2015/05/27 新着情報

施術の種類

針治療
鍼(鍼治療)

 鍼(はり)は、皮膚、筋、筋膜など身体の特定の点(経路経穴など)を刺激するために専用の鍼を生体に刺し入れる、または接触させることで、身体に物理的刺激を与えることで起こる効果的な生体反応を利用し、治療を行う東洋医療技術です。
日本において、鍼を業として行うことができるのは、医師および国家資格である鍼師の免許を持つ人です。
鍼の歴史は、中国の春秋戦国時代(紀元前320~紀元前221)から始まったとされ、鍼灸医学の原典といわれる黄帝内経(こうていだいけい)の原型ができたと考えられています。日本に鍼灸の技術が伝わったのは6世紀ごろとされ、遣隋使や遣唐使などによってもたらされ、江戸時代には全盛期を迎え数多くの臨床実績を残し、独自の発展を遂げました。

お灸
灸(きゅう、やいと)

 経穴(つぼ)と呼ばれる特定の部位に対し、温熱刺激を与えることによって生理状態を変化させ、疾病を治癒する治療法です。
3000年以上前から中国で行われていた治療法で、仏教の伝来と共に日本に渡ってきたと言われています。
材料は、緑色の蓬(よもぎ)の葉を乾燥させたものです。硬い不純物を何度も除去し、精製した裏毛付近の柔らかな繊維のみからできています。
日本では医師以外の者が灸を業として行う場合は、灸師免許が必要です。

マッサージ
あん摩・マッサージ・指圧

 身体の一定部位に対し、手や指を使い「おす・もむ・なでる・さする・たたく」などの刺激を与え、それによる反応から治療効果を期待し、人体の変調を改善する手技療法です。
最近では、一般的にすべて一括りで“マッサージ”と言われることが多くなりましたが、適応疾患や部位などに応じ、三種類の技法の中から選択または組み合わせて用います。
効果としては、血液やリンパ液の循環をよくし、新陳代謝を旺盛にし、関節・筋肉などの拘縮、癒着、硬結を解きほぐすなどの作用があります。
また、自律神経を介して、内臓諸器官を調整する作用があるので、健康人にあっても健康度をより高度に維持・向上することが可能です。

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